Graphsタブ
サイドパネルのGraphsタブについて説明します。
グラフツリー
選択中のオブジェクト内のグラフ階層ツリーが表示されます。
グラフ内に関数グラフの実行ノードを配置することで、子グラフが表示されるようになります。
操作方法
グラフの選択
- ツリーからグラフをクリック
選択すると連動してグラフビューが切り替わります。
グラフ名の変更
- 名前の入力モード開始
以下のいずれかの方法で入力モードにしてください。- グラフを右クリックし、メニューからRenameを選択
- グラフをクリックしてアクティブ状態にしてから再度クリック
- グラフを選択して
F2キー
(Win)/Enterキー
(Mac)
- 名前を入力
Enterキー
で確定
Functions欄
選択中のオブジェクトが持つ関数グラフのリストが表示されます。
操作方法
関数グラフの作成
- 作成メニュー表示
以下のいずれかの方法で表示してください- 「+」ボタンをクリック
- Functionsのリスト欄内をクリックし、
Ctrl
+Shift
+Nキー
(Win)/command ⌘
+shift ⇧
+Nキー
(Mac) - Functionsのリスト欄内を右クリックしメニューからCreateを選択
- メニューから作成したいグラフの種類を選択する
- グラフが作成されグラフ名の入力モードになるので名前を入力する。
Enterキー
で確定
関数グラフの選択
- リスト内のグラフをクリック
選択すると連動してグラフビューが切り替わります。
関数グラフの名前変更
- 名前の入力モード開始
以下のいずれかの方法で入力モードにしてください。- グラフを右クリックし、メニューからRenameを選択
- グラフをクリックしてアクティブ状態にしてから再度クリック
- グラフを選択して
F2キー
(Win)/Enterキー
(Mac)
- 名前を入力
Enterキー
で確定
関数グラフの削除
以下のいずれかの方法で削除できます。
- 削除するグラフを右クリックし、メニューからDeleteを選択
- グラフを選択し、
Deleteキー
を押下。