ActionComponent
ActionComponentをC#スクリプトで記述できます。
作成方法
- Projectウィンドウの「+」ボタンをクリック。
- メニューからLogic Toolkit > Scripts > Action Component C# Scriptを選択。
- スクリプト名を入力し、Enterで決定。
スクリプトの書き方
LogicToolkit.ActionComponent
を継承したクラスを作成します。- 型に
System.SerializableAttribute
を適用します。 protected override void OnAction()
を実装し、実行時の処理を記述します。
コード例
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この例では、実行されるとConsoleにHello, world!
が出力されます。
なお、同様の機能としてDebug.Logというスクリプトが予め同梱されています。