OutputDataPortWithType
クラス in LogicToolkit / 継承元: DataPortWithType
インターフェイス実装: IOutputDataPort, IValueTryGetter, IValueTrySetter
説明
型指定可能な出力データポート
プロパティ
プロパティ名 | 説明 |
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HasValue | 出力データポートが値を持っているかどうか |
メソッド
メソッド名 | 説明 |
---|---|
SetDefault | デフォルトの値に設定する |
SetDefaultWithoutNotify | 通知せずにデフォルトの値に設定する |
SetValue | 値を設定する |
SetValueWithoutNotify | 通知せずに値を設定する |
TrySetValue | 値を設定する |
TrySetValueWithoutNotify | 通知せずに値を設定する |
継承元メンバー
プロパティ
プロパティ名 | 説明 |
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ConnectedWiresCount | 接続しているワイヤー数 |
Node | このポートを所有するノード |
Type | データの型 |
メソッド
メソッド名 | 説明 |
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DeleteWireIds | ワイヤーの接続を削除する |
GetConnectedWireAt | 接続しているワイヤーを取得する |
GetConnectedWireIdAt | 接続しているワイヤーIDを取得する |