LogicToolkit

型一覧

型名 説明
AssetInfo アセットの情報
Blackboard Variableを管理するブラックボード
BlackboardAsset BlackboardAsset.Blackboardを内包するアセット。
主にBlackboardDataLinkReferenceから参照し、データリンクとして共有するために使用する。
BlackboardDataLink Blackboardをオブジェクト間で共有するデータリンク
BlackboardDataLinkReference BlackboardDataLinkReference.Blackboardのデータリンク参照情報
Variable Blackboardに格納する変数
VariableBase<T> Blackboardに格納する変数のジェネリック基本型
Variable<T> Blackboardに格納する変数のジェネリック型
VariableList<T> Blackboardに格納するリスト型の変数
VariableReference VariableReference.Variableへの参照
ConstantContainer<T> 定数の入れ物
GameObjectConstantContainer GameObject型の定数の入れ物
ComponentConstantContainer<T> Component型の定数の入れ物
InputFieldBase 入力フィールドの基本型
InputFieldBase<T> ジェネリック型の入力フィールドの基本型
InputQuaternion Quaternionの入力フィールド。
固定値をオイラー角で設定できる。
InputField<TValue, TContainer> 定数をConstantContainer<T>で持つことができる入力フィールド
InputField<T> ジェネリック型の入力フィールド
InputList<T> IList<T>型の入力フィールド
InputGameObject GameObject型の入力フィールド
InputComponent<T> Component型の入力フィールド
InputSystemType Type型の入力フィールド
InputFieldUtility 入力フィールドのユーティリティクラス
ComputeNodeBase 演算ノードの基本クラス
ConvertNode データの型を変換するノード
DataPort データポート
DataPort<T> ジェネリック型のデータポート
DataPortWithType 型指定可能なデータポート
InputDataPort<T> ジェネリック型の入力データポート
InputDataPortWithType 型指定可能な入力データポート
OutputDataPort<T> ジェネリック型の出力データポート
OutputDataPortWithType 型指定可能な出力データポート
LogicController ロジックを制御する主要クラス
ActionComponent 一瞬で実行完了する処理を行うコンポーネント
ActivatableComponent アクティブ状態が切り替わるコンポーネント
EvaluateComponent 評価を行うコンポーネント
EventComponent イベントの待ち受けを行うコンポーネント
NodeComponent ノードに追加するためのコンポーネントの基本型
ServiceComponent 常駐する処理を行うコンポーネント
AsyncOperationComponent<TAsyncOperation> AsyncOperationが完了するのを待つコンポーネント
TaskComponent 完了するまで時間がかかる処理を行うコンポーネント
WaitForSeconds 指定秒数の経過を待つコンポーネント
TweenComponent<TTarget, TInputField, T> 対象を指定してパラメータのトゥイーンアニメーションを行うコンポーネント
TweenComponentBase<T> パラメータのトゥイーンアニメーションを行うコンポーネントの基本型
NodeGraph ノードグラフの基本型
ActivatableNode アクティブ状態が切り替わるノード
ExecuteNode 実行ノード
BreakNode ループから抜けるためのフロー終了ノード
CompleteNode タスクを完了するためのフロー終了ノード
ContinueNode 次のループに移行するためのフロー終了ノード
ExitNode ノードの実行を終了するためのフロー終了ノード
FlowExitNode フロー終了ノードの基本型
Node ノードの基本型
ServiceNode 常駐する処理を行うノード
ServiceNodeBase 常駐する処理を行うノードの基本型
EventInterfaceAsset カスタムイベントを定義するアセット
LogicAsset LogicAsset.LogicControllerを扱うアセット
LogicBehavior LogicBehavior.LogicControllerを内部保有し再生するためのコンポーネント
LogicPlayer LogicAssetを参照し再生するコンポーネント
LogicPlayerBase LogicPlayerBase.LogicControllerを再生するコンポーネントの基本型
OutputExecutePort 出力実行ポート
Port 通常ポートの基本型
PortBase ポートの基本型
OutputTransitionPort 出力遷移ポート
TransitionalPort 遷移を扱うポートの基本型
ProgressPlayer 進捗プレイヤー
NodeComponentIProgressComponentを実装して使用する。
RefArgument<T, TInputField> 参照引数を扱う型。
主にスクリプト生成に使用される。
Wire ワイヤーの基本型
SerializableType SerializableType.TypeをUnityのシリアライズシステムで扱うための構造体
UniqueId 重複しないIDを扱う構造体
Timer 時間経過を計測する
EaseBase イージングを行う基本型
Interpolator<T> 補間処理を行う基本型
ByteLerp byte型の線形補間
SByteLerp sbyte型の線形補間
CharLerp char型の線形補間
ShortLerp short型の線形補間
UShortLerp ushort型の線形補間
IntLerp int型の線形補間
UIntLerp uint型の線形補間
LongLerp long型の線形補間
ULongLerp ulong型の線形補間
FloatLerp float型の線形補間
DoubleLerp double型の線形補間
Vector2Lerp Vector2型の線形補間
Vector2IntLerp Vector2Int型の線形補間
Vector3Lerp Vector3型の線形補間
Vector3Slerp Vector3型の球面線形補間
Vector3IntLerp Vector3Int型の線形補間
Vector4Lerp Vector4型の線形補間
ColorLerp Color型の線形補間
QuaternionLerp Quaternion型の線形補間
QuaternionSlerp Quaternion型の球面線形補間
CompareUtility 値比較のユーティリティクラス
TypeUtility 型のユーティリティクラス
ListAccessorUtility ListAccessorのユーティリティクラス
ValueContainer<T> 値の入れ物を扱うクラス
ValueFlowExtensions 値のフロー拡張クラス

インターフェイス一覧

型名 説明
ICheckRecompute 再演算を行う必要があるか判定するインターフェイス
ActionComponentに実装することで、Computeノードで使用している際に再演算を行うか判定できる。
IInputDataPortBase 入力データポートの基本インターフェイス
IInputDataPort 入力データポートのインターフェイス
IOutputDataPort 出力データポートの基本インターフェイス
IProgressComponent NodeComponentに進捗バーを表示するためのインターフェイス
IInputPort 入力ポートを定義するインターフェイス
IOutputPort 出力ポートを定義するインターフェイス
IPauseReceiver グラフの一時停止を受け取るインターフェイス
IUpdateReceiver 更新の呼び出しを受け取るインターフェイス
IEasingFunction イージング関数を定義するインターフェイス
IValueContainer 値の入れ物を定義するインターフェイス
IValueContainer<T> 値の入れ物を定義するジェネリック型インターフェイス
IValueGetter 値を取得可能な型を定義するインターフェイス
IValueGetter<T> 値を取得可能な型を定義するジェネリック型インターフェイス
IValueSetter 値を設定可能な型を定義するインターフェイス
IValueSetter<T> 値を設定可能な型を定義するジェネリック型インターフェイス
IValueTryGetter 値取得を試行する型を定義するインターフェイス
IValueTrySetter 値設定を試行する型を定義するインターフェイス
IListAccessor リストのアクセスを定義するインターフェイス

列挙型一覧

型名 説明
MemberIconKind メンバーのアイコンの種類
BlackboardDataLinkShareType BlackboardDataLinkReferenceから参照しているBlackboardインスタンスを共有する方法
BlackboardSource Blackboardの参照元
FieldPlacement フィールドの配置
RecomputeMode 再演算モード
TaskStatus タスクの状態
PlayState 再生状態
TimerType 時間の種類
EasingMode イージングモード
ComparisonOp 比較演算子

属性一覧

型名 説明
HideInTypePopupAttribute この属性を適用した型を型選択ウィンドウから隠す。
HideInVariableMenuAttribute この属性を適用した型をVariable追加メニューから隠す。
HideTypeInVariableMenuAttribute アセンブリにこの属性を適用することで、指定した型をVariable追加メニューから隠す。
IgnoreGeneratorAttribute スクリプトの生成対象から除外するようにマークする
MemberIconAttribute NodeComponentのアイコンにメンバーアイコンを表示する
MenuKeywordsAttribute スクリプト選択メニューにキーワードを設定する。
MenuNameAttribute スクリプト選択メニューに名前を設定する。
ScriptGeneratedAttribute 生成したスクリプトとしてマークする
ValueTypeAttribute SerializableTypeで選択できる型を指定する基本型から派生している型に制限する
AllowedTypesAttribute 使用を許可する型を設定する。
DisallowedTypesAttribute 使用を許可しない型を設定する。
FieldPlacementAttribute フィールドの配置を設定する。
NodeComponentのフィールドにこの属性を適用することでフィールドの配置を指定できる。
ConstantColorUsageAttribute Colorの定数の構成を設定する属性
InputField<Color>のフィールドに適用できる。
ConstantDelayedAttribute 定数変更の確定を遅らせる属性。
この属性が適用されている場合、ユーザーがエンターキーを押したか、フィールドからフォーカスをさせるまで、定数変更の確定を行いません。
InputField<float>InputField<int>InputField<string>などのフィールドに適用できる。
ConstantGradientUsageAttribute Gradientの定数の構成を設定する属性
InputField<Gradient>のフィールドに適用できる。
ConstantMinAttribute floatまたはintなどの最小値を制限する属性。
InputField<float>InputField<int>などのフィールドに適用できる。
ConstantPropertyAttribute InputField<T>のフィールドに適用することで、定数値のフィールドの構成を設定する属性の基本型
ConstantRangeAttribute floatまたはintなどの数値の範囲を制限する属性。
InputField<float>InputField<int>などのフィールドに適用できる。
ConstantTextAreaAttribute 複数行の文字列を編集できる属性。
InputField<string>のフィールドに適用できる。
FixedRecomputeModeAttribute 再演算モードを固定する属性
DefaultRecomputeModeAttribute デフォルトの再演算モードを設定する属性
DontUseComputeAttribute Computeノードでの使用を禁止する属性
FieldOrderAttribute フィールドの順番を設定する属性。
NodeComponentのフィールドにこの属性を適用することで、フィールドの表示順を設定できる。
FixedTitleNameAttribute タイトル名を固定する属性。
Nodeにこの属性を適用することで、ノード名を固定できる。
HideResultFieldAttribute TaskComponentの実行結果を出力するResultフィールドを非表示にする属性。
主に必ず成功して完了する処理に使用する。